日本の家族制度と組織論

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Posted by admin | Posted in 日記 | Posted on 13-04-2014

最近さりとてというウェブマガジンを楽しく読んでいる。その中で平川克美さんという思想家?のインタビューで面白い話が出ていた。これまで社会主義革命が起きた国であるロシア、中国、ベトナム、キューバなどは全て外婚制共同体家族制度なんだそうです。お嫁さんが旦那の家に嫁いでくる、という形だ。逆に、絶対各家族性と呼ばれる、子ども世帯は完全に別の世帯である国、アメリカやイギリスなどでは社会主義の動きは全く出なかったのだそうだ。

なので、日本はこの流れで行けば社会主義国家になっていた。。という話は置いておいて、注目したいのは国の政治的な流れと家族制度とを結びつける考え方をフランスの人口学者エマニュエル・トッドさんが見つけたらしいのだが、この2つを関連付けるという発想にとにかく驚いた。社会、国家、個人など組織の切り口はたくさんあるが、どれも家族制度の延長線上にしかありあえないのだそうだ。すごい人が居るもんだ。。

ということは会社組織なども同様で、日本の家族性をベースにした組織づくりをするのが最も理にかなっているということになる。経営の最先端だなんていってアメリカ産の組織イデオロギーを持ってきても合わない。これは時間をかけて考えなければならない。

 

方法論を学ぶのが大学

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Posted by admin | Posted in 日記 | Posted on 11-02-2014

昨日の大学の授業では、「大学で何を学ぶか」という話をしてきました。みなさんどんな学問をやるのか、どんな資格を取るのかに躍起になっていますが、本当に大事なのは学問の対象ではなく、方法論とかプロセスの方なんですね。例えば対象を「人」に設定した場合、社会という前提をOKにすれば、心理学というアプローチになるし、前提を×とすれば、社会学的な方法論を取ることになります。

なんとなく面白そうだから心理学とか、就職に有利そうだから経営学とかそういう視点も悪くないんですけど。ちょっと見落としてるんですね。

新年のご挨拶

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Posted by admin | Posted in 日記 | Posted on 02-01-2014

新年あけましておめでとうございます。こうやってたま~に文章を書くようになって1年が経ちました。大したことは書かないのですが、何となく頭が整理されるんですね。
昨年は、ビジネス的にはこれまでで最も充実した年になりました。「食えれば」というモチベーションでやっていましたが、報酬もこれまでで最も頂けた年になりました。
将来的には市民を相手に塾をやりたいと思っているので、今は出来るだけ稼いで将来のためにお金と人とのつながりを「蓄えておく」必要があるので、まだまだ頑張らないといけないですね。それから、去年はほとんど舞台など見に行けなかったので、今年は家族も連れてそういった文化活動にも力を入れていきたいですね。

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Posted by admin | Posted in 研修 | Posted on 15-11-2013

昨年このブログを最初に書いたときにもご紹介しましたが、看護師さんや保健師さんたちへの研修を今も続けています。これは大手の病院チェーン(と書くと安居酒屋の臭いがしてきますが。。)から受けている研修で、主任クラス以上を相手にお話しとグループワークを行っています。

その中に、大阪から来ている女性がいました。グループワークでもめちゃくちゃ大人しくて自己主張の無い人で、珍しい大阪人もいるもんだなと思って意外にみていました。

ただ、昨日は研修の最終日だったのでみんなで飲みに行ったのですが、意外なことを教えてくれました。彼女は病院で働きながら、地元の友達と一緒にホームページ運営の仕事も副業でやっているというのです。中には、看護師向けのサイト(これらしいです→大阪の看護師転職サイト)もあって、今は本業よりそちらの方が収入もあるしなかなか楽しいしで、これからどうしようと悩んでいました。
看護師さんは一生看護師なのかなーなんて先入観があったのですが、看護師さんも他の職業に目を奪われることがあるもんですね。人生いろいろです。

そういえば、人生いろいろの島倉千代子さんが亡くなられました。それほどファンだったという記憶もないのですが、曲を聞けば結構わかるというのがすごいですね。長いことお疲れ様でした。

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Posted by admin | Posted in 日記 | Posted on 16-10-2013

ノマドという言葉がブームのようですね。これは特定の場所に縛られずに仕事をするスタイルのことで、私もいつもオフィスに行っているわけではなく、カフェやら自宅で仕事をすることも多いので、ノマドと言えなくもないのだろう。

ノマド

 

 

 

しかし、こういった言葉が流行っている背景は何なのだろうか。一つは、過去のように経済が右肩上がりで年功序列、大企業に勤めていれば安心、というような時代が終わりつつかることを示していると思う。ノマドでメディアに取り上げられる人は経営者や個人事業主などが多い気がするが、彼ら彼女たちこそ、そういった高度経済成長期に反するモチーフとして取り上げられているのだと思う。そういう意味では、これまで昔の発想から抜けられなかったメディアや大企業の従業員の考え方も少しずつ変わってきたということだろうか。

今は「働き方」という部分でノマドという言葉が先行しているが、本質的なのはむしろ会社ではなく個人の頭の中こそが価値を持つという考え方。それからはかつてのような経済成長はありえないもので、これからは少ないケーキを少しずつ我慢しながら配分するという発想が大事になるということ。そして、個人として価値を発揮できない人は、ケーキを人より多く我慢しなければならないという事実では無いだろうか。

更に、弱い人がどれだけケーキを我慢して、強い人がどれだけ彼らに配分するのか、ということを我々はもっと突っ込んで考えなければいけないのかもしれない。

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Posted by admin | Posted in 日記 | Posted on 05-09-2013

今週末は久しぶりにゆっくり過ごすことが出来た。最近は研修の資料を作ったりして作業場に顔を出すことも多かったが、この日ばかりは家族とゆっくり休日という父親らしい日を過ごせた。

娘と娘の好きなアニメ(なんだったかな?笑)を見た後は、私の好きなHorton Footeが脚本を手がけた『アラバマ物語』とう映画を観る。

ダウンロード

 

かつてのアメリカの人種差別が大きなテーマになっている、素晴らしい作品だ。 Horton Footeの仕事が随所に光る。先ほど「かつて」という言葉を使ったが、最近も警察に職質される人の割合が圧倒的に黒人に偏っているとしてニューヨークで問題になっていたかな。。社会全体に根付いた意識を取り払うのは並大抵のことでは出来ない。

『アラバマ物語』は「子供から見た大人とその社会」というのも一つの大きなポイントになっている。娘もなにか感じてくれれば良い。

友人との仕事について

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Posted by admin | Posted in 研修 | Posted on 18-07-2013

現在社員研修をメインの仕事にしているわけですが、昔の友人から仕事の依頼を受けるケースも少なからずあります。非常に有難いことです。

しかし、知り合いとの仕事というのは知らない人との仕事以上に難しい面がある。それを最近痛感している。
というのも、やはり知り合いどうしだとどうしてもお互いに対して甘えが出てしまう。それにプラスして、以前の上司部下だったり先輩後輩だったりの関係をビジネスにも持ち込んでしまう傾向があり、当然対等な関係でのビジネスにはなりにくい。

しかし友人でもありながら、仕事も上手く協力できるというケースも多く存在するので、一概に知り合いだからといって仕事を断るわけにはいかない。この辺りの見極めが今後も重要になってくるのではないだろうか。

福沢諭吉のフトコロ

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Posted by admin | Posted in 日記 | Posted on 27-05-2013

移動時間に読む本を切らしたので、福沢諭吉の自伝本である「福爺自伝」を読みました。
自伝というとどうしてもカッコつけていたり、悦に入っていたりして目を背けたくなるものばかりであるが、そこはさすはは福沢諭吉。どちらかというと自分の恥ずかしい部分をあえて曝け出すような内容になっている。

私は、彼は真面目で立派な学者だとばかり思っていたが、実際は酒乱の意地悪青年だったそうな。特に、かつての自分の先生を生徒として迎えた時には「いい気味だ」というようなことも書いている。更に、自分や周りの優秀といわれる学者でさえ、「俗っぽい欲や自尊心を持っているのが笑える」と書いている辺りもなかなか痛快。

やはり自分の知性や努力をのぞかせ無いあたりが本物の知性だということを感じられました。

体調管理

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Posted by admin | Posted in 研修 | Posted on 18-04-2013

研修講師として仕事をしていると書きましたが、この仕事をしていると大変なのが、代えがきかないことです。

体調を崩したからといって他の人に講師を頼めるわけではないので、体調管理はものすごい気を使っている方・・・だと思っていました。

最近友人に指摘されたのは、飲み水はとても重要だということ。水を変えただけで病気が治ったりすることも、大げさではなくあるらしい。

これまで私は普通に水道水を飲んでたけど、ちょっとお金かけてみようかなと思った。で、ペットボトルの飲料水を買うようにしたんだけど、運ぶのが重いわゴミが出るわでとんでもなく面倒くさい。で、調べてみると宅配型のウォーターサーバーが使い勝手良いみたいですね。結果普通に買うのと値段も変わらないみたいですし。

ウォーターサーバーの口コミランキングのホームページ
自分の体調も大事だけど、もっと大事なのは娘のこと。
変なもの食べさせて体弱くしたりしないように気をつけないと。
特に畜肉系は相当に細工されたものを我々は口にしているという自覚が必要なんだろうなと思います。でも考え出したらキリがないので、良いバランスで過ごしていくことが必要ですね。

趣味

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Posted by admin | Posted in 研修 | Posted on 18-03-2013

ミュージカル以前にHorton Footeが好きと書いたことがありました。
彼はテキサスの有名な劇作家ですが、最近は日本の舞台やミュージカルも観に行くようになりました。

ただ、平日の夜にやっている舞台は少なくて、スケジュール調整が大変やな~。
最近は仕事の方も忙しくなってきて、猫の手も借りたい状態。

なので、昔の会社の後輩(というか私が採用した人)に助手として仕事をお願いしたりもしています。随分年の離れた後輩の面倒をなんでみてるのかなぁ何てたまに思ってたけど、いざというときには使い勝手が良くて(笑)良いなぁ。いきなり知らない人を採用して使うなんていうのは結構気が重たいしね。何となく特徴もわかってるので、知り合いが良いね。

今は教育関係で働いている彼ですが、新入社員の時はひどかった・・・
少しはマシになってくれていることを期待します!

ある製薬メーカーにて

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Posted by admin | Posted in 研修 | Posted on 08-02-2013

先日はある製薬会社で研修を行って来ました。

さすがに大手製薬メーカーに入ってきただけ有り、皆非常に頭が良い
理解が早い。しかし、自ら考えて生むということが少々ニガテなようです。

しかし、考えることがニガテといっても、生まれながら苦手な人などいないわけです。
誰もが小さい時は直方体のブロックを与えられただけで、無限の世界を積み木で表現出来たわけである。
思考するという習慣を彼らに身につけさせることが出来るかどうか、講師として頑張りどころです。

テキサスへの憧れ

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Posted by admin | Posted in テキサス | Posted on 11-01-2013

ブログのサブタイトルのところでテキサスと書いたので、テキサスについて触れておきます

昔から映画が好きなので、何となくテキサスへのあこがれを若い頃から持っていました。
植物が育たないような砂まみれで、道以外にたまのガソリンスタンドしかなくて、そこでコーラを飲む、というような(笑)

転職の合間に一度遊びに行ったのですが、イメージとは少し違っていて、海に接しているエリアが結構広いのに驚きました。
確かに田舎に行けばなんにも無いのですが、アーリントンやボーモントなどの中心地はとても栄えていました。

また、テキサスは「Horton Foote」という私が大好きな劇作家・脚本家の生まれたところでもあります。彼はオースティン映画祭や国立芸術勲章で賞を受けている人なのですが、彼の生まれ育ったウォートン(ヒューストンから少し外れたところ)にも足を運んでみました。ここはなかなか笑えるくらいの田舎町でしたが。

また時間が取れるなら遊びに行きたいなと思える場所です。

テキサスで頑張るダルビッシュ

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Posted by admin | Posted in 野球 | Posted on 12-11-2012

私の大好きなテキサスで、ダルビッシュが頑張っているようですね。
序盤は四球が多くて、味方に勝たせてもらっている感がありましたが、シーズン終盤はかなり安定していました。尻上がりに調子を上げていることについて味方からも驚きの声が上がっていると紹介されていました。

ダルビッシュのすごさは野球に取り組む真剣さにあると思います。
アメリカに渡った理由を、「自分がマウンドに上がると相手のバッターが萎縮してしまい、フェアに戦えないから」というようなことを言っていて、とても驚いたのを覚えています。
テキサスという慣れないところでどうなるかなと思っていましたが、1年目から実力を見せつけてくれているようです。

来年は20勝以上行けるんじゃないかな~

でもWBC出ないのは残念で仕方ないですよね。

↓こんな試合もありました。

お仕事

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Posted by admin | Posted in 研修 | Posted on 11-10-2012

昔人事として働いていた経験を活かして、現在は主に企業を相手に研修を行なっています
会社を経由して仕事を受けることもあれば、個人で受けることもあります。

研修対象は一般企業が多いのですが、たまに教育機関や医療機関からの要請が入ることもあります。先日は看護師さんや保健師さん達を相手に研修をさせて頂きました。

皆様プロ意識が非常に強くて、頼もしいなと思いました。

ただ、プロ意識が強かったり自分の仕事を大事にすることは、良いようで副作用もあるので注意が必要ですよね。これについてはまた今度。